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【保存版】初心者の自宅トレーニング|1日10分で効果を出す6つの基本メニューと続け方のコツ

執筆坂川 裕大

累計1万セッション以上の豊富なトレーナー経験を持つMe-Mott代表トレーナー。特に、女性の骨格に合わせた理想のカラダ作りを得意とし、一人ひとりに適したトレーニングを提案しています。2024年にはSSAスタイリッシュガイ部門で準優勝を果たし、専門的な知識と豊富な実績に裏打ちされた指導が評判。自宅トレーニングを無理なく続け、健康的な体作りを目指す方の心強いパートナーとして活動しています。

【保存版】初心者の自宅トレーニング|1日10分で効果を出す6つの基本メニューと続け方のコツ
お客様

運動不足解消のために自宅で何かトレーニングを始めたいんですが、初心者なので何をすればいいかわからなくて…

トレーナー

そうですね。最近は自宅でトレーニングを始める方が増えていますが、初めての方は何から始めればいいか迷われることが多いですよね。

お客様

はい…。あと、せっかく始めても続かなかったり、やり方が合っているか不安だったりするんです。1日どのくらい時間をかければいいのかも分からなくて。

トレーナー

大丈夫です。今回は1日たった10分でできる、初心者向けの基本メニューと、効果的な続け方をご紹介していきますね。正しいフォームで無理なく始められる内容なので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • 道具なしでできる6つの基本トレーニングメニューとその正しいフォーム
  • ライフスタイルに合わせた1日10分の効率的なトレーニング方法
  • 初心者でも安全に継続できるトレーニングの組み立て方

自宅トレーニングの基礎知識

自宅トレーニングは、場所や時間を気にせず気軽に始められるのが大きな魅力です。効果的なトレーニングを始める前に、基本的な知識を押さえておきましょう。

自宅トレーニングのメリット

自宅トレーニングの最大の利点は、時間と場所の自由さです。通勤・通学の時間を気にせず、好きな時間に始められるため、忙しい毎日でも無理なく運動習慣を取り入れることができます。また、天候に左右されることなく、コンスタントに続けられるのも大きな特徴です。

経済的な面でも自宅トレーニングは優れています。ジムのような会費や入会金が不要で、基本的には特別な道具も必要ありません。自重トレーニングを中心に始められるため、初期投資を抑えながら効果的な運動を実践できます。

さらに、プライベート空間での運動は、周りの目を気にせず集中できる環境を提供してくれます。自分のペースで動作の確認ができ、鏡を見ながらフォームをチェックするなど、じっくりと基本を身につけることができます。

効果的な自宅トレーニングの3つのポイント

第一のポイントは、「継続できる時間設定」です。トレーニングを習慣化するには、無理のない時間設定が重要です。まずは1日10分から始めて、徐々に時間を伸ばしていきましょう。生活リズムに合わせて、朝・昼・夕方のいずれかの時間帯に固定すると、習慣化しやすくなります。

第二のポイントは、「正しいフォーム重視」です。効果を最大限に引き出し、怪我を防ぐためには、正しい動作で行うことが不可欠です。特に初めのうちは、回数よりもフォームを意識することが重要です。動作がぎこちなくても、正確な動きを心がけましょう。

第三のポイントは、「段階的な負荷設定」です。いきなり高い強度で始めるのではなく、基本的な動作から始めて、少しずつ負荷を上げていきます。たとえば腕立て伏せなら、最初は膝をつけた状態から始めて、徐々に通常の形に移行するといった具合です。体調や疲労度に応じて、適切に負荷を調整することが継続の秘訣です。

用意できたらいい物

基本的には体重を使った自重トレーニングから始められますが、用意しておくと便利な道具があります。最も重要なのは、クッション性のあるヨガマットです。床との接触による痛みを軽減し、汗を吸収してくれるため、快適にトレーニングを行うことができます。

また、筋肉をほぐすためのストレッチポールや、負荷を調整できる軽めのダンベル(1-3kg)があると、トレーニングの幅が広がります。タオルや水分補給用の飲み物、時間を計るためのタイマーなども、快適なトレーニングをサポートしてくれます。

これらの道具は、最初から全て揃える必要はありません。基本的なトレーニングに慣れてから、徐々に追加していくことをおすすめします。トレーニングの質を高めたいと感じたタイミングで、必要なものを選んで取り入れていきましょう。

初心者向け基本メニュー6選

自宅で手軽に始められる6つの基本トレーニングメニューを紹介します。これらは道具がなくても実施でき、初心者でも安全に取り組めるメニューです。

プッシュアップ(腕立て伏せ)|胸と腕を鍛える

基本姿勢のポイント

  • 両手は肩幅より少し広めに開く
  • 頭からかかとまでを一直線に保つ
  • つま先は床につける(初心者は膝をつけてもOK)

実施手順
ステップ1:肘を曲げながらゆっくりと体を下ろします
ステップ2:胸が床に近づいたところで2秒キープします
ステップ3:ゆっくりと元の位置まで戻します
ステップ4:10回を目安に2-3セット行います

注意点

  • お腹を引き締めた状態をキープする
  • 肩に過度な負担がかからないよう注意
  • 呼吸を止めないように意識する

スクワット|下半身の引き締め

基本姿勢のポイント

  • 足を肩幅より少し広めに開く
  • つま先は30度程度外向き
  • 背筋を伸ばして姿勢を保つ

実施手順
ステップ1:かかとにしっかり重心をかけます
ステップ2:太ももが床と平行になるまで腰を落とします
ステップ3:ゆっくりと元の位置まで戻します
ステップ4:15回を目安に2-3セット行います

注意点

  • 膝が内側に入らないように注意
  • つま先より膝が前に出ないように意識
  • 上半身が前のめりにならないように

プランク|体幹を鍛える

基本姿勢のポイント

  • 肘を肩の真下に置く
  • 体を一直線に保つ
  • 足は腰幅に開く

実施手順
ステップ1:基本姿勢をしっかりと作ります
ステップ2:呼吸を整えながら姿勢をキープします
ステップ3:20秒を目標に維持します
ステップ4:2-3セット繰り返します

注意点

  • お尻が上がりすぎないように注意
  • 腰が落ちないように意識
  • 肩に力が入りすぎないように

クランチ|お腹を引き締める

基本姿勢のポイント

  • 仰向けに寝て膝を立てる
  • 手は軽く頭の後ろで組む
  • 首に力が入りすぎないように

実施手順
ステップ1:お腹に力を入れながら上体を起こします
ステップ2:肩甲骨が床から離れる程度まで上げます
ステップ3:2秒間その姿勢を保持します
ステップ4:ゆっくりと元の位置に戻し、15回2-3セット行います

注意点

  • 反動をつけずにゆっくり行う
  • 腹筋に意識を集中させる
  • 呼吸を止めない

ヒップリフト|お尻を引き上げる

基本姿勢のポイント

  • 仰向けに寝て膝を立てる
  • 足は腰幅程度に開く
  • 腕は体の横に置く

実施手順
ステップ1:かかとで床を押しながらお尻を持ち上げます
ステップ2:膝から肩までが一直線になるまで上げます
ステップ3:トップポジションで1秒キープします
ステップ4:ゆっくりと下ろし、15回2-3セット行います

注意点

  • お尻の筋肉を意識する
  • 腰が反りすぎないように注意
  • 両足均等に力を入れる

バックランジ|股関節の可動域を広げる

基本姿勢のポイント

  • 目線はまっすぐ前を向き手を胸の前で組む
  • 背筋を真っ直ぐに保つ
  • お尻を少し引き膝も柔らかく少し曲げる

実施手順
ステップ1:片脚を後ろに引きます
ステップ2:両膝が90°になるようにお尻を落とします
ステップ3:前脚のかかと寄りに重心を乗せ立ち上がります
ステップ4:脚を交互に変えながら10回2-3セット繰り返します

注意点

  • 動作中、膝を前に出しすぎない
  • 呼吸を止めない
  • 腰を丸めない

セット数と回数の基本ガイド

トレーニング頻度

  • 慣れないうちは週2回を目安に実施
  • 最低1日は休養を入れる
  • 同じ部位の連続トレーニングは避ける

初心者の場合の調整

  • まずは形を覚えることを優先
  • 無理のない回数からスタート
  • 徐々にセット数を増やす

実施の注意点

  • 毎回全種目行う必要はない
  • その日の体調に合わせて調整
  • 疲労を感じたら休憩を入れる

1日10分トレーニングメニュー

ライフスタイルに合わせて選べる、効率的な10分間トレーニングプログラムを紹介します。それぞれの生活リズムに合わせて、無理なく続けられるメニューをお選びください。

朝型の人向けメニュー

ウォームアップ(2分)
ステップ1:全身ストレッチを行います
ステップ2:肩回しで上半身をほぐします
ステップ3:腰回りを中心に関節をほぐします

メインメニュー(7分)
ステップ1:プッシュアップ10回
ステップ2:スクワット15回
ステップ3:プランク30秒
ステップ4:クランチ15回
※各種目を1セットずつ、休憩は最小限に抑えます

クールダウン(1分)
ステップ1:軽いストレッチで体をほぐします
ステップ2:深呼吸で心拍数を整えます

実施のポイント

  • 空腹時は軽めの強度で実施
  • シャワー前に行うのがおすすめ
  • 朝日を浴びながら行うとより効果的

夜型の人向けメニュー

ウォームアップ(2分)
ステップ1:軽いウォーキングで体を温めます
ステップ2:全身の関節をゆっくりほぐします
ステップ3:深呼吸で体をリラックスさせます

メインメニュー(7分)
ステップ1:ヒップリフト15回
ステップ2:プッシュアップ10回
ステップ3:スクワット15回
ステップ4:プランク30秒
※各種目を1セットずつ実施します

クールダウン(1分)
ステップ1:ゆっくりとストレッチを行います
ステップ2:リラックスした呼吸で整理運動を行います

実施のポイント

  • 入浴前の実施がおすすめ
  • 強度は控えめに設定
  • リラックスできる環境で実施

休日にまとめて行うメニュー

ウォームアップ(2分)
ステップ1:全身の関節を丁寧にほぐします
ステップ2:軽いジョギングで体を温めます
ステップ3:ダイナミックストレッチで可動域を広げます

メインメニュー(7分)
【1セット目】
ステップ1:プッシュアップ10回
ステップ2:スクワット15回
ステップ3:プランク30秒

【2セット目】
ステップ1:ヒップリフト15回
ステップ2:クランチ15回
ステップ3:バックランジ10回ずつ

クールダウン(1分)
ステップ1:全身のストレッチを行います
ステップ2:軽いマッサージで疲れを取ります

実施のポイント

  • トレーニング前後の十分な水分補給
  • セット間の休憩は最小限に
  • フォームを重視した丁寧な実施

全メニュー共通の注意点

  1. 体調に合わせて強度を調整する
  2. 正しいフォームを意識する
  3. 無理のない範囲で実施する
  4. 水分補給をこまめに行う
  5. 体調不良時は休養を取る

自宅トレーニングを続けるためのコツ

継続は力なり。せっかく始めたトレーニングを長期的に継続するための、実践的なアドバイスをご紹介します。

記録をつけて進捗を可視化

記録する項目
トレーニング内容

  • 実施したメニューと回数
  • トレーニング時の体調
  • 実施時の感想や気づき

体の変化

  • 体重・体脂肪率
  • 疲労度合い
  • 睡眠の質

記録方法のコツ
記録方法は大きく分けてデジタルとアナログの2種類があります。デジタルではスマートフォンのメモ機能や専用のトレーニングアプリ、スプレッドシートなどを活用できます。アナログではカレンダーにチェックをつけたり、専用の手帳を作ったりするのがおすすめです。自分に合った方法を選びましょう。

モチベーション管理
目標は具体的な数値で設定することが重要です。週の実施回数や各種目の回数、体重や体脂肪率の変化など、明確な目標があることでモチベーションが保ちやすくなります。また、定期的に体型を撮影したり、グラフで変化を可視化したりすることで、成果を実感しやすくなります。

無理のない目標設定

短期目標(1ヶ月)
最初の1ヶ月は習慣化を最優先に考えましょう。決まった時間に必ず実施することと、基本フォームの習得に重点を置きます。週3回の継続実施を目標に、各種目の目標回数や体重・体脂肪率の目標値を設定し、継続日数を意識して取り組みます。

中期目標(3ヶ月)
3ヶ月後を見据えた目標では、トレーニング内容の発展に焦点を当てます。各種目の回数を増やしたり、新しいメニューを追加したりしながら、負荷を段階的に上げていきます。この時期には体型の変化や体力・筋力の向上が実感できるようになり、生活習慣の改善も見られるはずです。

長期目標(半年以上)
半年以上の長期目標では、トレーニングを生活の一部として完全に定着させることを目指します。自己管理能力を向上させながら、継続的な改善サイクルを確立します。目標とする体型や体力・筋力の達成、そして健康的な生活の確立を実現していきましょう。

モチベーション維持のテクニック

環境づくり
快適なトレーニング環境を整えることは、継続の大きな助けとなります。専用スペースを確保し、必要な道具を使いやすく配置しましょう。運動着も手の届く場所に準備しておくことで、トレーニングを始めるハードルが下がります。

継続のための工夫
同じ時間帯に実施することで習慣化しやすくなります。日課と組み合わせてリマインダーを設定するのも効果的です。また、音楽を活用したり、家族と一緒に取り組んだり、SNSで仲間を作ったりすることで、モチベーションを高く保つことができます。

挫折防止策
時間不足を感じる場合は、朝型の生活に移行したり、隙間時間を活用したりすることを検討しましょう。継続が難しくなったときは、目標を細分化して達成感を味わいやすくしたり、定期的に目標を見直したりします。効果が実感できないときは、具体的な数値目標を設定し、定期的に記録を確認することで、小さな変化も見逃さないようにします。必要に応じて専門家に相談するのも良い選択です。

トレーニングの安全管理

効果的なトレーニングを継続するためには、安全に実施することが何より重要です。正しい知識を身につけ、自己管理を徹底しましょう。

ウォーミングアップの重要性

効果的なトレーニングのためには、適切なウォーミングアップが不可欠です。体温を上げ、関節の可動域を広げることで、怪我の予防にもつながります

基本的な流れ
ステップ1:全身の軽い運動(2-3分)

  • その場足踏み
  • 腕回し
  • 軽いジョギング

ステップ2:ストレッチ(3-5分)

  • 首回り
  • 肩回り
  • 手首・足首
  • 背筋・腰回り

ステップ3:予備動作(1-2分)
実施予定のトレーニングの動きを、軽い負荷で行い、体の使い方を確認します。

正しいフォームの確認方法

正しいフォームを維持することは、トレーニング効果を高め、怪我を防ぐための基本です。以下のポイントを意識して取り組みましょう。

セルフチェックの方法
鏡を見ながら実施するか、スマートフォンで動画を撮影して確認します。特に横からの姿勢をチェックすることで、体の傾きや姿勢の崩れを発見しやすくなります。

注意すべき代表的な間違い

  • 反動をつけすぎる動作
  • 呼吸を止めたままの実施
  • 腰が反る・落ちる状態
  • 体の軸がぶれる動き

危険な症状と対処法

要注意の症状
急性の症状

  • 関節の違和感や痛み
  • 筋肉の突っ張り
  • 急なしびれ
  • めまいや吐き気
  • 過度な疲労感

継続的な症状

  • 48時間以上続く筋肉痛
  • 片側だけの痛み
  • 動作時の鋭い痛み

対処方法について

即時中止が必要な場合:
急な痛みやめまい、吐き気、呼吸困難を感じた場合は、すぐにトレーニングを中止してください。必要に応じて医療機関を受診することをお勧めします。

経過観察できる場合:
軽い疲労感や通常の筋肉痛、少しの違和感程度であれば、様子を見ながら継続可能です。ただし、以下の対応を心がけましょう。

  • こまめな水分補給
  • 適切な休憩を取る
  • 負荷の調整を行う

予防的な対応

  1. トレーニング前の体調管理を徹底する
  2. 十分な睡眠と栄養補給を心がける
  3. 段階的な負荷増加を意識する
  4. 定期的に休養日を設ける

緊急時の備え

  • かかりつけ医の連絡先を控えておく
  • トレーニング仲間や家族に実施内容を共有する

このように、安全管理は予防と対処の両面から考える必要があります。自分の体調に合わせて無理のない範囲で実施することが、長期的な継続につながります。

まとめ:自宅トレーニングを成功させるために

自宅トレーニングを成功させるためのポイントは、「正しい知識」「継続できる環境づくり」「段階的な目標設定」の3つです。まずは基本的なフォームをしっかりと習得し、自分の体力に合わせて無理のない範囲で始めることが大切です。続けることができる時間帯と場所を確保し、日々の生活リズムに組み込んでいくことで、自然と習慣として定着していきます。

記録をつけることも重要なポイントです。体重や体型の変化、トレーニング内容を記録することで、自分の成長を実感できます。また、その記録を見返すことで、モチベーションの維持にもつながります。最初は「1日10分」という短い時間から始めて、徐々に時間や強度を上げていくことで、着実に効果を実感できるはずです。

安全面での配慮も忘れずに。ウォーミングアップをしっかりと行い、体調に応じて内容を調整する習慣をつけましょう。トレーニングは決して無理をする必要はありません。長期的な視点で、自分のペースで続けていくことが、理想の体づくりへの近道となります。

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よくあるご質問

  • Q 自宅トレーニングは毎日やっても大丈夫?

    初心者は週2回程度から始めることをおすすめします。同じ部位を連日鍛えるのは避け、最低でも1日は休養を取りましょう。

  • Q 食事制限は必要?

    急激な制限は逆効果です。バランスの良い食事を心がけ、特にタンパク質の摂取を意識しましょう。

  • Q どのくらいで効果が出る?

    継続的に行えば1-2ヶ月で体調の変化を実感でき、体型の変化は3ヶ月程度から現れ始めます。

  • Q 筋肉痛が続く場合はどうすれば?

    軽い運動やストレッチで血行を促進しながら、十分な休息を取りましょう。水分・栄養補給も忘れずに。

  • Q 道具なしでも効果は出る?

    自重トレーニングだけでも十分な効果が期待できます。正しいフォームで基本種目を行うことを重視しましょう。

この記事を書いた人

坂川 裕大

累計1万セッション以上の豊富なトレーナー経験を持つMe-Mott代表トレーナー。特に、女性の骨格に合わせた理想のカラダ作りを得意とし、一人ひとりに適したトレーニングを提案しています。2024年にはSSAスタイリッシュガイ部門で準優勝を果たし、専門的な知識と豊富な実績に裏打ちされた指導が評判。自宅トレーニングを無理なく続け、健康的な体作りを目指す方の心強いパートナーとして活動しています。

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